歴史資料(古文書はもちろん、古い本、近代の手紙・新聞・写真、古いふすま屏風、自治会などの記録や資料など)についてお困りの点がありましたら、徳島史料ネットまでお知らせ下さい

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【速報】大雨・台風11号、被災地域の状況把握と巡回調査について

徳島史料ネット事務局の町田です。

今回の台風11号に伴う浸水被害に遭われた皆様には、心より御見舞申し上げます。
また、被災地の復旧にむけて活動されている災害ボランティアや自治体職員の方々のご尽力に敬意を表しますとともに、被災地域の一日も早い復旧・復興を、歴史資料保全ネットワーク・徳島(略称「徳島史料ネット」)としてお祈りいたしております。

現在、本会では被災地域の状況把握に努めております。
http://anshin.pref.tokushima.jp/docs/2014081200028/
みなさまの親類のお宅、お知り合いのお宅等で、歴史資料(古文書はもちろん、古い本、近代の手紙・新聞・写真、古いふすま屏風、自治会などの記録や資料など)についてお困りの点がありましたら、徳島史料ネットまでお知らせ下さい。
水や泥で汚れて一見するとゴミにしか見えないものでも歴史資料である場合があります。
また、早急な処置によって、修復が可能な場合があります。
本会としても、最大限の対応をしていきたいと考えております。

また、本会では、被災地域の巡回調査を開始しております。
一昨日11日には、台風12号の被害が著しかった海陽町を対象に実施しました。
地元海陽町立博物館学芸員郡司早直さん、そして神戸から歴史資料ネットワークの事務局川内淳史さん、吉原大志さん、小野塚航一さんにお越しいただき、適確なアドバイスをうけながら実施することができました。
1日で6件のお宅・お堂を訪問し、歴史資料に関しては、大半が無事であることを確認することができました。
ただ、このうちY家資料(旧宍喰町久保)は浸水により水気を含んでいるものの、親類の方の初期対応(キッチンペーパーを挟み込む)が良かったため、乾燥させる処置を取りました。
またT家文書(旧海部町奥浦)は下貼りをはがした文書群が雨水で濡れましたが、これもいったん借用して、乾燥させる処置を施しました。いずれも泥やカビ等はほとんどありませんでした。
本会にとっては、はじめての巡回調査で試行錯誤でしたが、
不幸中の幸いで大きな被害には及んでおらず、安堵したところです。
ご協力いただきました皆様に、厚く御礼申し上げます。

今後、那賀川流域の被災地域についても巡回調査を進めていく予定にしております。
物心両面にわたって、今後ともご協力いただければ幸いです。
以上、近時の取り組みについてご報告とお願いでした。

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2014-08-13 : 資料ネット・徳島とは : コメント : 0 :
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Author:歴史資料保全ネットワーク・徳島
事務局長 町田哲
(MACHIDA Tetsu)
〒772-8502
徳島県鳴門市鳴門町高島字中島748
鳴門教育大学社会系コース 町田研究室内
℡088-687-6362
(研究室直通)
FAX088-687-6019(共同)
E-mail:
sudachi.shiryoアットgmail.com
(アットを@に変えてください)

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